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フラッシュバックが、フィルム修復の自動処理を実現するフィルムレストレーションツールFilm Fixを発売

フラッシュバックは、3月18日よりRed GiantのFilm Fix(フィルム フィックス)のダウンロード販売を開始している。Film Fixは、フィルムソースにある傷、ほこり、揺れなどの修復作業を自動処理するレストレーション(修復)プラグインソフトウェア。価格は¥10万7200(税別)。

Film Fixは、デジタル化したフィルムコンテンツなどにある、傷の修復、ほこりやゴミの除去、フィルム特有の揺れの除去など、あらゆる修復作業が可能。収録する4つのフィルタ「Dirt Remover」「Stabilizer」「Flicker Remover」「Tear Remover」で、デスクトップフィルムソースのトラブルに対応する。また、独自の解析アルゴリズムによって、手作業での修復作業を50〜90%も削減できる、大幅な自動化を実現している。

Film Fixの主な機能

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「FAME」は、複雑なモーションの中にコマ単位で出現する「ほこり」「汚れ」「傷がついたエリア」をピクセル単位の正確さで自動的に検出する
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「Dirt Remover」は、FAMEアルゴリズムと連動し、検出された「ほこり」や「汚れ」を自動的に除去。あらゆるノイズの除去に対応する
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「Tear Remover」は、フィルムの裂け目を修復することができる
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「Stabilizer」は、フッテージを安定させ、フィルム特有の揺れを取り除く

・FAMEアルゴリズム〜驚異的な解析能力

Film Fixのために開発されたノイズ解析アルゴリズム「FAME(Fast Accurate Motion Estimation)」は、複雑なモーションの中にコマ単位で出現する「ほこり」「汚れ」「傷がついたエリア」をピクセル単位の正確さで自動的に検出する。あらゆるソースに対応できるよう、「Blotch Smoothness」や「Thrshold」といったパラメーターが用意されており、自動検出されたノイズ範囲に詳細な調整を加えることもできる。

・Dirt Remover〜ほこりやゴミなど汚れの除去

FAMEアルゴリズムと連動し、検出された「ほこり」や「汚れ」を自動的に除去。あらゆるノイズの除去に対応する。

・Tear Remover〜 傷、裂け目の修復

さまざまに存在するフィルム修復ツールの中でもFilm Fix独自の機能で、フィルムの裂け目を修復することができる。

・Stabilizer〜高速処理のスタビライズ機能

高速処理でフィルムの揺れを補正。リアル タイムに近い2D変換によって、フッテージを安定させ、フィルム特有の揺れを取り除く。「Automatic」と「Manual」の選択が可能で、「Manual」ではスタビライズ時の解析範囲を設定することもできる。

・Flicker Remover〜フリッカーの除去

フィルム特有の明るさの増減(フリッカー)を取り除く。

対応アプリケーション

  • Adobe After Effects6.0〜 7.0(CS3対応を予定。詳細は未定)

対応OS/ハードウェア(上記アプリケーションが動作する Mac OS X or Windows)

[Macintosh]

  • OS:Mac OS X 10.3.2以降(10.5/Mac Intel未対応)
  • CPU:Power Mac G5
  • メモリー:1Gバイト以上
  • ハードディスク:15Mバイト以上の空き容量

[Windows]

  • OS:Windows XP SP1 32ビット以降(Vista 32ビット対応、64ビット未対応)
  • CPU:Pentium4/2.4GHz以上
  • メモリー:1Gバイト以上
  • ハードディスク:15Mバイト以上の空き容量

価格

  • Red Giant Film Fix:¥10万7200(税別)

問い合わせ先

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