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松下電器が、業務用AVCHDハンドヘルドカメラレコーダーAG-HMC150のモックアップを披露

松下電器産業は、去る3月19日、東京・有明のパナソニックセンター東京において、プレNAB記者発表会を開催した。当日は、業務用AVCHDハンドヘルドカメラレコーダーAG-HMC150のモックアップが披露されたほか、4月に発売されるショルダーマウントタイプのAG-HMC75と新17型LCDビデオモニターBT-LH1760に関しては実機も展示され、日本での価格も明らかにされた。AG-HMC75が¥27万8000(税別)、BT-LH1760は¥48万(税別)となっている。
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モックアップが展示されたAG-HMC150。ネイティブ24p記録が可能。シネライクガンマも搭載予定
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AG-HMC150のSD/SDHCカードスロットは1基。シーンファイルのダイアルにはF1〜F8まで記されている
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BT-LH1760は新画像処理エンジンに三次元LUTを使用し、10ビット画像処理を行う
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世界初のショルダーマウントタイプ業務用AVCHDカメラとなるAG-HMC75

松下電器産業では、「When it counts!」をテーマに、4月14〜17日に米国ラスベガスで開催されるNAB2008ショーに出展(ブースナンバー:C3512)。P2HDシリーズや業務用AVCHDなどを全面に、AVC-Worldを展開する。

また、米国Meredith Broadcasting Group(メレディス ブロードキャスト グループ)や米国Cordillera Communications(コーディレラコミュニケーションズ)の傘下放送局、メキシコTelevisa、フランスFrance2、英国Reuters(ロイター)、中国CCTV(中国中央電視台)など、世界の主要放送局・通信社を初め、日本の放送局やCATV局でもP2シリーズの採用が広がっていることも明らかにされ、2008年3月末で、P2採用ユーザーは全世界で840局以上、累計出荷台数も全世界で8万台を超える見通しであることが報告された。

NAB2008の展示コンセプト

松下電器産業では、NAB2007で「P2HDラインナップの拡充」「P2カードの大容量化とコストダウン」「新コーデックAVC-Intraを開発」「5年間無償修理特約」の4項目を訴求ポイントとして挙げ、昨年の内に、これを達成している。今年のNAB2008では、「P2の拡がり〜納入ユーザー拡大、 アライアンスパートナー拡大」「P2の制作市場への展開〜映画/ドラマ制作分野への提案拡大」「本格業務用AVCHDの投入」の3項目が挙げられた。

なかでも「本格業務用AVCHDの投入」では、ポストDVとして、業務用もテープレスとHD化を提案していく考えを改めて明言。4月に発売されるショルダーマウントタイプの業務用AVCHDカメラレコーダーAG-HMC75に続き、この日、モックアップが披露されたハンドヘルドタイプのAG-HMC155(日本国内型番)も本年中には発売される予定となっている。

また、NAB2008の出展製品として、ハイエンドカテゴリーのカメラ2製品と、ミッドレンジのハンドヘルドタイプカメラレコーダー2製品が展示されることも明らかとなった。

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