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アストロデザインが、スキャンコンバーターSC-2055A用の出力モジュール2製品を発売

アストロデザインは、3月3日、モジュール方式を採用している同社スキャンコンバーターSC-2055A用出力モジュールの新ラインナップとして、OM-597とOM-599の2製品を発売した。OM-597はHDMI出力、OM-599がLVDS出力のスロットインモジュールとなっている。
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OM-597(写真上)はHDMI出力、OM-599(写真下)がLVDS出力のスロットインモジュール
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SC-2055Aは、入出力にモジュールのスロットイン方式を採用したスキャンコンバーター

SC-2055Aは、HD-SDI/SD-SDI、アナログRGB/YPbPr/YCbCr、DVI、コンポジットなど、さまざまな映像規格に対応したスキャンコンバーター。入出力はモジュールによるスロット方式を採用しており、入力2系統、出力2系統までの構成で、必要な信号変換を自由に組み立てることが可能。

今回、ラインナップにOM-597とOM-599が追加されたことによって、放送業務用の機材で収録した映像素材を、HDMI入力が装備されている民生用のテレビで(音声も含めて)モニタリング可能となるほか、LCD/PDPなどのパネルモジュールにおける研究開発/生産/品証の現場で、一般的なビデオ再生機器の映像素材を活用できるようになる。

SC-2055A用入力モジュールラインナップ

  • IM-581:NTSC/PAL
  • IM-583:アナログRGB/YPbPr
  • IM-584:SD-SDI
  • IM-585:HD-SDI
  • IM-586:DVI
  • IM-588:デュアルリンクHD-SDI

SC-2055A用出力モジュールラインナップ

  • OM-593:アナログRGB/YPbPr
  • OM-594:SD-SDI
  • OM-595:HD-SDI
  • OM-596:DVI
  • OM-597:HDMI
  • OM-598:デュアルリンクHD-SDI
  • OM-599:LVDS

価格

  • OM-597:¥15万(税別)
  • OM-599:¥15万(税別)

問い合わせ先

OM-597の主な仕様

[出力信号]

  • Videoフォーマット:RGB、YCbCr(4:2:2/4:4:4)
  • クロック周波数:12.5〜165MHz(インターレース時は74.25MHz MAX)※25MHz以下はリピティション入力
  • 水平周波数:15〜150KHz
  • 垂直周波数:24〜150Hz
  • 最大画素数:2560×1580
  • Videoデータ階調:8ビット/10ビット

[リファレンス入力]

  • Audioフォーマット:32、44.1、48kHz
  • Audioデータ分解能:16、20、24
  • Audioサンプリング周波数:32、44.1、48kHz
  • Audioチャンネル数:最大8ch
  • ホットプラグ/DDC:対応
  • HDCP/CEC:非対応
  • HS/VS:TTL(正負極性、BNCコネクターのスルーアウトなし)
  • CS:0.3Vp-p/75Ω(正負極性)、HDTV3値同期(BNCコネクターはHSと共用)

OM-599の主な仕様

[出力信号]

  • Video フォーマット:RGB
  • クロック周波数:10〜165MHz(インターレース時は74.25MHz MAX)
  • 水平周波数:15〜150KHz
  • 垂直周波数:24〜150Hz(入出力の解像度により異なります)
  • 最大画素数:8ビット/10ビット ※映像タイミングのブランキングなどに制約あり(詳細は要問い合わせ)

[リファレンス入力]

  • HS/VS:TTL(正負極性、BNCコネクターはスルーアウトなし)
  • CS:0.3Vp-p/75Ω(正負極性)、HDTV3値同期(BNCコネクターはHSと共用)

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