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カノープスが、HDMI→HDVコンバーターADVC-HD50を発表

カノープスは、3月4日、HDMI→HDVコンバーターADVC-HD50を発表した。同機は、HDMI出力を備えたビデオカメラなどの映像を、手軽にリアルタイムでHDVへ変換してくれる。価格は¥9万9000(税別)。発売は3月27日となっている。

ADVC-HD50は、手の平サイズの小型ボディにHDMI端子(入力用)とHDV端子(出力用、IEEE1394)だけを備えた、HDMI→HDVのシンプルなデジタルビデオコンバーター。1920×1080/59.94iや1280×720/59.94pのHDMI入力をHDVの1440×1080/59.94iや1280×720/59.94pに変換することが可能となる。変換される信号は、HDMI入力に応じて自動設定され、1080iから720pへ、または720pから1080iへの変換はできない。また、HDCPにも非対応となっており、HDCPで保護された信号(地上デジタル放送など)を録画することは不可能。

記事写真
カノープスADVC-HD50。1920×1080/59.94iや1280×720/59.94pのHDMI入力をHDVの1440×1080/59.94iや1280×720/59.94pに変換することが可能
記事写真
手の平サイズの小型ボディにHDMI入力とHDV(IEEE1394a)出力だけを備えたシンプルなデジタルビデオコンバーターとなっている
 

PCからはAV/Cテープディバイスとして認識されるため、Windows PCだけでなく、Macintoshでも使用することが可能。バスパワーで使用でき、ACアダプターが必要ないので手軽に使用できる(IEEE1394端子への給電がない機器と接続する場合には、オプションのACアダプターが必要)。

価格

  • ADVC-HD50:¥9万9800
  • ADVC-ACアダプターキットADVC-ACKIT5V:¥3000

問い合わせ先

ADVC-HD50の主な仕様

  • 対応映像フォーマット[HDMI入力]:1920×1080/59.94i、1280×720/59.94p、1920×1080/50i、1280×720/50p、(720×480/59.94p、640×480/59.94p、720×576/50pは、黒バックのHD映像にハメ込む形で出力される)※HDVにエンコードされる映像信号の精度は8ビットとなる
  • 対応映像フォーマット[HDV出力]:1280×720/59.94p、1280×720/50p、1440×1080/59.94i、1440×1080/50i(HDMI入力に応じて自動設定。1080iから720p、または720pから1080iへの変換はできない)
  • 対応音声フォーマット[HDMI入力]:LPCM、16〜24ビット、32〜192kHz、ステレオ1ch(音声信号のチャンネルのセレクト機能はない。インターフェースは16〜24ビットに対応するが、HDVにエンコードされる音声信号の精度は16ビットとなる)
  • 対応音声フォーマット[HDV出力]:ステレオ MPEG1 Audio Layer2、384kbps
  • HDMI入力:HDMI Connector×1(HDCP非対応)
  • HDV出力:IEEE1394a 6ピン×1(バスパワー対応)、IEC61883-4準拠(MPEG-TS)
  • 電源:バスパワー、AC100〜240V (50/60Hz) DC5V 3A(オプションのACアダプター使用時)
  • 動作温度:5〜40℃
  • 動作湿度:40〜80%  ※結露なきこと
  • 外形寸法:幅152.4×高さ23×奥行153mm  ※突起物含まず
  • 質量:約400g

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