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日本ビデオシステム、小型ビデオカメラ用光カメラアダプター プロテックPS-250HD発売

日本ビデオシステムは、小型ビデオカメラによるマルチカメラ収録を可能にする光カメラアダプター、プロテックPS-250HDの発売を2月より開始している。
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光カメラアダプター プロテックPS-250HD

同社の光伝送マルチカメラシステムツールのラインナップとしては、ショルダータイプカメラレコーダー対応のPS-450/470HDシリーズが昨年発売されたが、新たにハンディタイプカメラレコーダー対応のPS-250HDが加わることとなった。

HD/SD-SDIによるマルチカメラ収録をサポート

PS-250HDはHD/SD-SDI出力をもつハンディカメラ(現時点では、ソニーPMW-EX1とキヤノンXH G1)に対応するカメラアダプターで、マルチカメラ収録の際は、ベースとなる同社センターステーションPS-550HD、もしくはHD/SD-SDI出力が2系統のPS-550HDWと組み合わせて運用することになる。PS-250/550HDにより、インカム通信、タリー/リターンの確認が可能となるため、小型ビデオカメラをマルチカメラシステムで運用することができる。このほか、カメラへの電源供給も行われ、カメラのバッテリー残量を気にせずにすむ。

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センターステーション プロテックPS-550HD

1本の光ケーブルで長距離伝送が可能

PS250-HDとPS-550HD間は1本の光ケーブルで接続でき、PS-250HDからは、HD/SD-SDI信号とインカム信号を、PS-550HDからはタリー、リターン、インカム、電源を伝送可能である。カメラとPS-250HD間もBNCケーブル1本で接続するため、コンポーネント/コンポジット信号によるシステムと比較するとセッティングも容易だ。

1本のケーブルですべての信号を伝送する場合の伝送距離は最大300m、HD/SD-SDI信号とリターン信号のみの場合は最大2000mと長距離伝送が可能であり、ケーブル延長による信号劣化もほとんどないという。なお、光伝送アライブケーブルは、同社製20mケーブルが¥16万(税別)、50mケーブルが¥20万8600(税別)、100mケーブルが¥28万9000(税別)となっている。

価格

  • PS-250HD:¥59万8000(税別)
  • PS-550HD:¥59万8000(税別)

問い合わせ先

PS-250HDの主な仕様

  • 入力
    • 映像:BNC×1(HD/SD-SDI)
  • 出力
    • 映像:BNC×1(リターンOUT、コンポジット、1Vp-p75Ω)、6ピン×1(モニターOUT)
    • 電源:カムタップ×1、ミニ4ピン×1(DC12V/8.4V)
    • そのほか:ステレオミニジャック×1(インカムヘッドセットFL-301用)、XLR4ピンオス×1(インカムヘッドセットFL-401用)、光コネクター×1
  • 一般
    • 電源:DC13.5V7A
    • 使用温度:0〜40℃
    • 保存温度:−20〜60℃
    • 外形寸法:幅177×高さ59×奥行き246mm
    • 質量:約1.4kg

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