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オートデスク、Autodesk Lustre 2007 Extension2を発表

オートデスク メディア&エンターテインメントは、2月28日、デジタルカラーグレーディングシステムAutodesk Lustre 2007 Extension2(Linuxオペレーティングシステム)を発表した。同エクステンションは、Lustreのオートデスク サブスクリプションメンバーに提供されるもので、LinuxベースのLustre2007ユーザー向けに、強力なクリエイティブ機能を追加し、マスタリングワークフローの効率を飛躍的に向上させることで、デジタルカラーグレーディング処理をより高速に行うことが可能となる。
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LinuxベースのLustre2007はIncineratorに対応しており、HDおよび2kのリアルタイムデジタルカラーグレーディングを実現する
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オプションとして用意されているLustreのControl Surface(コントロールサーフェス)

LinuxベースのLustre2007は、リアルタイムアクセラレーターAutodesk Incineratorに対応しており、Lustreのコアソリューションとして用意されているAutodesk Lustre Incinerator Master Stationでは、HDおよび2kのリアルタイムデジタルカラーグレーディングを実現。高性能なクラスターCPU処理とGPUアクセラレーションを組み合わせ、プライマリーおよびセカンダリーカラーグレーディングのリアルタイムインタラクティビティやプレーバック、またリアルタイムマスタリング機能を活用し、レンダリング作業に時間をとられることなく作品を制作することができる。

Lustre 2007 Extension2(Linuxオペレーティングシステム)で新しく搭載されたオートマティック リージョントラッカーでは、従来よりも高速にシーン内の各エレメントをトラッキングすることが可能。ジオメトリック シェープを使用してトラッキングするためのオブジェクトが含まれた画像領域を指定するだけで、Lustreは領域内を自動分析してくれる。同機能によりユーザーは、トラックキングポイントの特定やオクルージョンへの対応に時間をとられることがなくなり、カラーグレーディング自体に時間をかけられるようになる。

Lustre 2007 Extension2(Linuxオペレーティングシステム)の主な機能

  • オートマティック リージョントラッカー

リージョン(領域)を指定するだけで、Lustreがリージョン内を自動的に解析し、シーンのエレメントを従来よりも高速にトラッキングすることが可能。ユーザーはシェープを作成するだけで、後はトラッカーがポジショニング、スケーリング、ローテーションなどの変更を自動的に適用してくれる。

  • リアルタイム デリバラブル機能

2k解像度のマスターに、プライマリー グレードを適用し、リフォーマットしながら、 HDおよびSDデリバラブルをリアルタイムに生成することが可能。時間のかかるレンダリング作業の繰り返しがなくなる。

  • マルチマットのインポート

グレーディングするリージョンを正確にコントロール可能。

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