> ニューストップへ戻る

カノープス、AVCHD converter 2を公開

カノープスは2007年12月21日に、AVCHD converter ver.2の無償ダウンロードを開始した。

Canopus AVCHD converterは、AVCHDで撮影した映像を、同社の圧縮形式である「Canopus HQ Codec」に変換するソフトウェアで、同社Webサイトにて無償で提供されている。変換後は、同社のビデオ編集ソフト「EDIUS Pro version 4」や「EDIUS Neo」、「エディウスJ」などで編集することが可能。

最新バージョンである「AVCHD converter ver.2」では、マルチスレッドに対応。マルチCPUやマルチコア環境において、CPUの性能をフル活用することにより、変換時間の短縮が可能となった。Intel Core2Quad Q6600クラスのCPUを用いれば、ほぼ実時間以下での変換が行なえるとしている。

photo
CPUの性能をフル活用することで、大幅な高速化を実現。画面は1つのファイルを4つのCPUで変換中のもの

前バージョンに内蔵されていたH.264デコーダーも新規開発のモジュールに変更し、シングルコア環境でも従来よりも速度の向上が図られている。

複数のファイルを同時に変換する場合は、トータルの変換時間が最短になるようにCPUコアとファイルを自動的に分配し、割り当てることで、複数ファイルの同時変換の高速化を実現した。

photo
複数のファイルを同時変換が高速化

また、AVCHDのプレビューを行うことができるソフトウェアも付属されており、このソフトウェアを使用することで、ほかのフォーマットに変換することなく、AVCHDビデオカメラの映像をフルフレームで再生することが可能。ただし、本ソフトウェアで再生を行うには、Intel Core 2 Quad Q6600以上のCPUが必要となる。

photo
AVCHDの映像をプレビューを行うことができるソフトウェアが付属

関連記事

powered by weblio


> ニューストップへ戻る