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ソニー、XDCAM Proxy Browsing Software PDZ-1とXDCAM Proxy Viewerを更新

ソニーは、2007年12月20日、同社WEbサイトで無償ダウンロード配布を行っているXDCAM Proxy Browsing Software PDZ-1およびXDCAM Proxy Viewer をバージョンアップした。

■ XDCAM Proxy Browsing Software PDZ-1Ver.2.22

XDCAM Proxy Browsing Software PDZ-1は、プロフェッショナルディスクに撮影、記録したクリップを整理するためのソフトウェア。

同ソフトウェアを使用することで、映像を収録したディスクから、プロキシAVデータをPCに送り、後に行う編集作業のために、編集素材として必要な部分を選択してマークを付加することが可能。また、クリップの並べ替えやトリミングなどの簡易カット編集を行うこともできる。

PDZ-1には、Live Logging機能が搭載されており、PDW-1500、PDW-V1、PDW-Dの、ソフトウェアバージョン1.45以降ディスクレコーダーに接続して、収録中のクリップに対してマークやコメントを付加することも可能である。

Ver.2.22の追加・更新機能は、Firewall設定「有効」での動作が可能になったこと、ノンリニア編集システムからのBatchImportのためConvertToAAFGetNone時の参照LocationPathの変更のほか、Windows Vistaへの対応も挙げられているが、Windows Vista環境で使用した場合、ClipListのメタデータ(Title、Comment)を付加して書き戻し、i.LINKにて再度ディスク情報を読み込むと、付加したメタデータが消えてしまう不具合が起こることが同社から報告されており(2007年12月26日に発表)、不具合を修正したソフトウェアを2008年1月中旬頃にリリースする予定となっている。

■ XDCAM Proxy Viewer Ver.2.22

XDCAM Proxy Viewerは、プロフェッショナルディスクに記録されたMXFフォーマットのプロキシAVデータを再生することを可能にするソフトウェア。撮影時に、映像データとともに記録されるプロキシAVデータを、Windows上で再生することを可能にする。

XDCAM Proxy Browsing Software PDZ-1の更新に伴いバージョンアップされた。

■ 動作環境

  • XDCAM Proxy Browsing Software PDZ-1Ver.2.22
    • CPU:Pentium III 1GHz以上 (Live Logging機能を使用する場合は、Pentium4 2GHz以上を推奨)
    • RAM:512Mバイト以上推奨
    • ハードディスク容量:インストール時35MB以上
    • OS:Microsoft Windows 2000(Service pack 4以上)、XP(Service pack1以上)
    • Webブラウザ:Internet Explorer6.0(Service pack1以上)
    • ビデオ(スクリーンサイズ):XGA 1024×768ドット以上 16Bitカラー以上
    • ディスプレー:XGA 16ビットカラー以上
    • オーディオデバイス
    • ConvertToASFを実行する場合には、Windows Media Player 9.0以上が必要です。
  • XDCAM Proxy Viewer Ver.2.22
    • CPU:Pentium III 1GHz以上
    • RAM:512MB以上推奨
    • ハードディスク容量:インストール時2MB以上
    • OS:Microsoft Windows 2000(Service pack 4以上)、XP(Service pack1以上)
    • Webブラウザー:InternetExplorer6.0(Service pack1以上)
    • ビデオ(スクリーンサイズ):XGA 1024×768ドット以上 16ビットカラー以上
    • ディスプレー:XGA 16ビットカラー以上

■ 問い合わせ先

  • ソニー業務用商品お客様ご相談センター
  • TEL:0570-00-2288(ナビダイヤル)、0466-31-2588(携帯電話、PHS、一部のIP電話など、ナビダイヤルが利用できない場合)

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