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オンテック、VDRH-9000シリーズのVDRH-9000FSとVDRH-9000EXなどを展示

オンテックは、ビデオディスクレコーダーVDRH-9000シリーズの新製品として、フレームシンクロナイザーを搭載した「VDRH-9000FS」、24時間以上の長時間記録が可能な「VDRH-9000EX」の2機種を新製品として展示。また、参考出展として1in/2outモデルの「VDRH-9200」を出展した。

VDRH-9000は、JPEG2000を採用した高画質設計、録画1系統と再生1系統が同時に可能となっており、RAID-5の採用による2系統の独立した電源および冷却用ファンによる高信頼性、2系統のRS-422Aの搭載などの特徴をもったビデオディスクレコーダーである。今回出展された製品は、このVDRH-9000の基本設計を踏襲したバリエーション機という位置付けとなる。

同社ブースでは、「VDRH-9000FS」「VDRH-9000EX」「VDRH-9200」の製品概要と、イベント送出システムやスポーツハイライト送出システムの事例紹介など、VDRH-9000シリーズの活用場面に関するプレゼンテーションを行ったほか、VDRH-9000運用アプリケーションとしてイベント送出システムの構築例を展示し、同社説明員によるシステムの解説を行った。

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■ VDRH-9000FS/VDRH-9000EX

VDRH-9000FSは、同社製品VDRH-9000の基本設計を踏襲し、加えてHD-SDI入力回路にフレームシンクロナイザーが搭載されている。フレームシンクロナイザーを搭載することにより、非同期のカメラ入力などにも安定した録画動作を保ち、また、合計7時間20の高画質録画が可能。

VDRH-9000EXは、VDRH-9000FXの機能に加え、最大録画時間を24時間以上に拡張したモデルである。

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■ VDRH-9200(参考出展)

VDRH-9200は、VDRH-9000の基本性能である、RAID-5/多様な外部制御/高画質などを継承しながら、さらに、独立した2ch再生ポートを搭載したモデル。 録画、ハイライト編集、送出(スロー、ポン出し、スケジュール送出、時差送出)などを独立して操作することができ、また、VDRH-9000を超えるシステムアップが可能となっている。

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価格は、VDRH-9000FSが¥395万(税別)、VDRH-9000EXは¥420万(税別)の予定となっており、共に2008年4月の発売を目指して開発が進んでいる。また、参考出展されたVDRH-9200は2008年夏以降の発売が予定されている。


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