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AdobeはCS3ファミリーによる映像制作ワークフローのほか、Open HDによるターンキーシステムを展示

Adobe Systemsは、ブースのメインステージで同社の映像制作統合ソリューションであるAdobe CS3 Production Premiumのデモンストレーションを行った。このデモンストレーションでは、Production Premiumを用いた映像制作ワークフローのほか、Premiere Pro CS3、After Effects CS3 Professionalの機能の詳細について、個別で紹介している。また同ステージにてProduction Premiumに含まれていないFlash CS3とAdobe Media Playerを用いた映像配信についても、同様にデモンストレーションが行われた。

ブースはメインステージを囲うように各アプリケーション単体の解説が受けられるレイアウトとなっており、メインステージでのデモを見た後、そちらへと足を運ぶ人の姿が見られた。

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■ Premiere Pro CS3.1でP2ファイルの編集ワークフロー

11月上旬よりVer.3.1にアップデートされたPremiere Pro CS3は、P2カードのMXFファイルをネイティブで読み込み〜書き出しまで完結できるワークフローを実現できる。ぶーすでは、Mac ProとP2ドライブAJ-PCD20を使用してデモが行われた。

P2ファイルの読み込みは、Ver.3.1からプリセットに追加されたDVCPRO HDを選択した後、USB接続されたP2ドライブから映像データを読み込むだけである。また編集されたプロジェクトのP2カードへの書き戻しも、「パナソニックP2へ書き出し...」を選択するだけと、非常に簡単だ。

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■ Open HDとして、Adobe CS3のターンキーシステムを展示

Adobe CS3ファミリーへの対応として、Blackmagic Design/AJA/Matrox/Bluefish444が新製品およびバージョンアップを果たした製品の展示を行った。

Blackmagic Designは、今年発表した製品の中で最上位機にあたるMultibridge EclipseをPremiere Pro CS3と組み合わせて、映像制作のワークフローを紹介。またAJAも、XENAターンキーシステムとProduction Premiumの組み合わせで展示していた。Matroxは、Axio、RT.X2、MXOが新バージョンにてCS3Production Premiumに対応したとして、それぞれの製品を個別に解説。特にAxio HDはVer.3になったことで、新しいエフェクトを搭載したほか、1080pの各フォーマット(1440×1080/29.97p, 25p, 23.98p)をサポートしている。Bluefish444は、Encore CS3とDVDig HDの組み合わせでBlu-ray Discを作成し、PLAYSTATION3で再生するという一連のワークフローをデモで行っていた。

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