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アスクはAJA VideoSystemsの製品を中心とした各種ターンキーを出展
アスクは、先ごろ発表・発売になったばかりのAJA VideoSystems Io HDのターンキーシステムMediaBridge Io HD|Mobileのほか、MediaBridge Io HD|Desktop、MediaBridge KONA|ProRes 422、MediaBridge XENA|2K、MediaBridge XENA|HD、MediaBridge XENA|αといったターンキーシステム、各種コンバーターを出展した。会期中は、AJA VideoSystems社長Nick Rashby氏やAsia Media ProductsのRobert Stacy氏もブースに日参し、日本・アジアマーケットを重要視していることがうかがい知れた。
Nick Rashby氏によると、Io HDはAJA VideoSystemsのビデオキャプチャーボードや各種コンバーターなどの技術を集結して開発された商品で、すでにエンドユーザーからのさまざまな意見も聞いており、今後の製品開発の参考にしていきたい。特に多かった要望は、Io HDのバッテリーオペレーションで、Io HDがApple ProRes 422をハードウェアで処理していることから、コンピュータ側の処理が大幅に削減され、MacBook Proとの組み合わせでも10ビットのHD編集が行えるようになったことで、こうした要望につながったのではないかとしている。MediaBridge Io HD|Mobileのデモはブース正面のステージで行われていたが、モバイル環境でのHD編集は非常に関心が高いようで、連日多くの来場者が訪れていた。
デスクトップタイプのターンキーもProRes 422への対応などにより、以下のラインナップに一新された。
- MediaBridge Io HD|Desktop
- MediaBridge KONA|ProRes 422
- MediaBridge KONA|Uncompressed
- MediaBridge KONA|2K 1080p60
- MediaBridge|SAN
なお、Windowsをプラットホームにしたターキーシステムとしては、Photoshopからのフィル+キー出力に対応したテロップソリューションMediaBridge XENA|αが出展されており、SDから非圧縮フルHD (1920×1080)、シネマ用の2K編集までをもカバーしたテロップシステムを展示していた。





