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オービット・ミューズテクスはMOTU V3HDほか、各種オーディオ/ビデオソリューションを出展
MOTUのV3HDは、非圧縮SDのほかDVCPRO HDフォーマットに対応しており、SD/HD対応のノンリニア編集システムを簡単に構成できるほか、各種信号フォーマット間のコンバーターとしても機能する。SD/HDのワークフローが混在する現在、非常に現実的かつリーズナブルな選択肢といえる。また、増大する画像データに対応するべく、オリジナルストレージST2RAIDのほか、キングテックが扱うAccusys PCI ExpressのRAIDカードeXpeRAIDやディスクシステムACS-61020-04/08、従来のRAIDシステム以上のパフォーマンスと信頼性をもつIsilon Systemsのストレージシステムなど現実に即したいくつかのソリューションを展開していた。
Audioeaseの新製品Speakerphoneは、スピーカーをシミュレートするだけでなく、トランシーバー・無線機、遠くから聴こえるトランジスタラジオ、2階で鳴っているテレビ、メガホンや携帯電話など、そのスピーカーがどんな場所でどんな音とともに鳴っているのか、といった環境まで含めて完全にシミュレートすることができる。なお、SpeakerphoneはAltiverbの技術を採用しており、すべての環境を合成可能なコンボリューションエンジンにより、何百ものスピーカーを用いて作成したさまざまな環境音やエフェクト、これらのサンプルライブラリーを自由自在に組み合わせることが可能。
ライブラリーの容量は約5Gバイトもあり、ラジオのチューニングダイヤル、レコードプレーヤーのスクラッチ音や雑音、携帯電話、コンプレッション、ディストーション、トレモロ、ディレーのほか、バラエティーに富んだEQやダイナミクス系エフェクト、ビット変換・サンプリングレート変換による音質変化、完璧なコンボリューションリバーブといった内容が含まれている。





