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メインコンセプト・ジャパン、PMW-EX1に対応したMainConcept MPEG Pro HD v.3を発表
■ MainConcept MPEG Pro HD v.3
MainConcept MPEG Pro HDは、Adobe Premiere ProにMPEGネイティブ編集機能を追加するプラグインソフトウェア。今回、バージョン3となり、ソニーXDCAM HD/XDCAM EXシリーズに対応した。XDCAM EXカムコーダーPMW-EX1もサポートしている。
Premiere Proは2.0およびCS3をサポートし、H.264とAVCHDにも対応。また、編集した部分のみレンダリングするSmartRendering機能搭載などの特徴をもつ。
ブースでは、PMW-EX1への対応を中心にアピールする展示内容となっており、PMW-EX1とPCをUSB接続し、素材を取り込み、Premiere Pro CS3で編集するデモンストレーションが行われていた。

なお発売開始は12月初旬の予定となっており、価格は¥6万3000(税込)、MPEG Pro HD v.2からのアップグレード版は¥1万5000(税込)、MPEG Pro HD v.1からのアップグレードには現在のところ未対応となっている。
■ AVC-Intra/AVCHDトランスコーダー
MainConceptは、AVC-IntraとAVCHDをサポートするトランスコーダーとして、「AVCHD to DVCPROトランスコーダー」と「AVC-Intra to DVCPROトランスコーダー」の2種を開発し、松下電器産業に提供を開始した。
AVCHD to DVCPROトランスコーダーはAVCHDファイルをP2ベースのDVCPRO HDに変換、AVC-Intra to DVCPROトランスコーダーはP2HDベースのAVC-Intra50/100ファイルをP2ベースのDVCPRO25/50またはDVCPRO HDに変換する。ブースでは、変換したDVCPRO HD素材をPremiere Pro CS3で編集するデモが行われた。
なお、メインコンセプト・ジャパンブースではPremiere Pro CS3での展示であったが、P2ファイルのDVCPRO HD素材を扱える編集アプリケーションなら、AVC-Intra/AVCHDトランスコーダーを利用できる。松下電器産業ブースでは、AVC-Intra素材をDVCPRO HDに変換しAvid Media Composerで編集、AVCHD素材をDVCPRO HDに変換しAdobe Premiere Proで編集するデモも実施された。

松下電器は11月19日からWebサイトでAVCHDトランスコーダーの無償ダウンロードを開始。AVC-Intraトランスコーダーは、AVC-Intra対応機器を購入した希望者に提供される。






