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ローランドはV-Mixer M-400のほか、ビデオ製品のアップデート版を出展

ローランドは、会期中の11月21日発売になったばかりのV-Mixer M-400をデモンストレーションしたほか、同製品を中心としたいくつかのアプリケーションを展示。また、マルチフォーマットコンバーターVC-300HD Ver.2やマルチフォーマットミクサーV-440HD Ver.2.07、マルチフォーマットビデオスイッチャーV-44SW Ver1.07、マルチフォーマットビデオプレゼンターPR-1000HD Ver.1.02といったビデオ製品のアップデート版を出展した。
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V-Mixer M-400は、48ch入力/18バス/58ch出力、100mmモーターフェーダーを搭載したデジタルミクサーで、PCをV-Mixer M-400のREACポートに直接接続し、ステージからのダイレクト音のマルチトラック録音が可能なほか、DAWソフトCakewalk SONARを使い、最大40chの録音環境をリーズナブルに実現すことができる。さらにビデオミクサーV-440HDの映像切り替えと連動したオートボリュームコントロールなどを行うことができる。ブース正面に設けられた特設ステージでは、V-Mixer M-400単体のデモンストレーションだけでなく、こうした機器間の連係プレーも実演された。

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REAC(Roland Ethernet Audio Communication:リアック)は、ローランドが独自開発したイーサネットによるデジタルオーディオ伝送テクノロジーで、ネットワークで利用されるCat5のケーブルが使用でき、24ビット非圧縮で多チャンネル伝送が可能なほか、アナログ伝送のようにケーブル長による音質劣化や外来ノイズの影響をほとんど受けないというもので、このREACを採用した伝送機器として40chモジュラーラックS-4000-3208 Ver.2.0(32入力/8出力)やS-4000-0832 Ver.2.0(8入力/32出力)、32×8FOHユニットS-4000H Ver.2.0などがV-Mixer M-400対応にバージョンアップされ、出展されていた。

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