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Steinberg NUENDO4記者内覧会開催
今回の発表会では、NUENDO4に搭載された主な新規機能のデモンストレーションが行われ、来場者の関心を集めていた。
NUENDO4に搭載された主な新機能としては、IntelMacおよびWindowsVistaへの対応のほか、MediaBayというブラウザーにより、オーディオファイルやエフェクト/サンプルライブラリーなどの管理を行うことができるようになり、数多くのこのようなデーターを扱うことが多いMAなどの作業が効率的におこなえるようになった。
MediaBayは、Cubase 4にも搭載されているが、ネットワークドライブを含めて検索可能なほか、カテゴリーから絞込み検索し、さらに詳細検索することが可能となっている。
新しいAutomation Panelにより、各種オートメーションのモードや設定などをカスタマイズすることが可能になったほか、新規開発された38のVST3フォーマットの38個のプラグインを始めとした、60種以上のプラグインが標準搭載されている。これらのプラグインはサラウンド対応となっているが、CPU負荷を軽減するような仕組みになっている。
Steinbergプロダクトとしては、初心者向けのSequel、オーディオ&MIDI統合ソフトウェアCubase、ポストプロダクション、レコーディング/ミクシング、オーディオ編集、サラウンドプロダクションなどのプロフェッショナルユースとしてNuendoという位置付けとなっており、幅広いユーザーに対応しているが、今回のバージョンアップにより、その住み分けがより明確になったようだ。なお、価格は未定となっている。





