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松下電器産業が、ショルダーマウントタイプ業務用AVCHDカメラレコーダーAG-HMC75を発表

松下電器産業は10月31日、InterBEE2007の事前説明会を開催し、展示内容と新製品について発表を行った。今年の出展コンセプトは「Sharing the Passion~HDの感動を世界に~」。

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当日は同社P2シリーズの採用局が全世界で610社に拡大し、累計出荷台数も総計約6万台を越えたことが公表された。米国では、FOX系列でP2HDシリーズが大量納入され本格稼働がスタートしており、アジアにおいても来年開催される北京オリンピックを視野に入れた中国での納入が活発なほか、韓国でも公営放送最大手のMBC(文化放送)がP2HDシリーズの採用を決定している。韓国で松下電器産業の放送機器が採用されたのは今回が初めてとなる。

P2関連の新製品については発表がなかったものの、業務用AVCHD機器展開の第2弾となるショルダーマウントタイプAVCHDカメラレコーダーAG-HMC75が発表された。

■ 業務用AVCHDカメラレコーダーAG-HMC75

AG-HMC75は、1/4型プログレッシブ3CCDを搭載したショルダーマウントタイプの業務用AVCHDカメラレコーダー。 松下電器産業の業務用ビデオカメラの色再現を継承し、光学12倍ズームのレンズ部には、10群13枚のマルチコート21面で構成される光学式手ブレ補正機能付きライカディコマーレンズを搭載している(ワイド端38.5mm:35mm換算)。

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記録メディアには、もちろんSDおよびSDHCメモリーカードが採用されており、カードスロットは1基。1440×1080iの記録が可能。記録モードは、HF(約13Mbps)、HN(約9Mbps)、HE(約6Mbps)の3モードで、16GバイトSDHCメモリーカードの場合では、HFモードで約160分、 HNモードで約240分、HEモードで約360分の記録が可能となっている。

入出力インターフェースは、XLRオーディオ入力(XLR3ピン×2ch、マイク/ライン切り替え、+48V対応、RECレベルマニュアルボリューム装備)のほか、アナログコンポーネント出力(Y/Pb/Pr:BNC×3)、アナログコンポジット出力(BNC×1)、HDMI出力、アナログオーディオ出力(RCAピン×2)、ヘッドホン出力、USB2.0(Bタイプ)を装備する。

日本国内の価格は未定だが、北米2500ドル以下と発表されており、かなりの低価格が予想される。発売は2008年4月の予定。

■ メーカー情報

 

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